2001年のゲームガール

年間100本のゲームを買う女子によるゲームだいすきブログ

サントラげっと

こんにちは、モチルです。

 

今日のFFXは雷平原を超えてマカラーニャの森までやってきました。

FFXミニゲームの豊富さでも有名ですが、なかでも特に有名なのが雷平原の雷避けではないでしょうか。

今回私は200回に挑戦しよう!と決めているのです…が、エンカウントで集中が途切れてしまって13回くらいしか続きません。

ここは一旦諦めて、”エンカウントなし”の武器をとったら戻ってこようと思います。

 

さて、本日はスプラトゥーンのサントラを入手しました!

初めてゲームを遊んでからすぐにサントラが欲しいと思っていたので、発売が決まったときは大喜びで即予約しました。

それから今日まで…長かったなぁ。

 

スプラトゥーンの使用曲のうち、歌の入っている楽曲では架空の言語が使われています。

そういった架空言語の曲自体はゲーム音楽ではめずらしくありません。

ですが今回のサントラにはなんと、ひらがなで歌詞がついていたのです!

もちろん歌詞の意味はわかりませんが…

(意味が分からないだけに、”狂気を感じる”などといってツイッター上で話題になったようですネ)

先日発売されたアートブックでも、あまりに細部が凝っていると関心したものですが

ゲームの架空言語曲にハズレ無し、と勝手に思っているわたしには何とも嬉しい芸の細かさでした。

 

ゲーム中は必死のあまり余裕がなくてゆっくり聞けなかった曲など、ゆっくりじっくり聞いてみようと思います。新たな発見がありそうです!