夜廻プレイ日記1 賞状といろんなおばけ
こんにちは、今日も寝不足のモチルです。
「夜廻」、怖いので昼の間だけ遊んでいます。
家族が起きていて気配があれば大丈夫なのですが、静かになると妙に心細くなるんですよ…。
「バイオハザード」や「デッドスペース」のように主人公が武器を持っているゲームなら、たとえ周りが静かでも暗くても大丈夫なんですけどね。
以下、プレイ日記です。ネタバレありますのでご注意を。
相変わらずゲームオーバーしまくりです。
5章まで進めて既に30回ゲームオーバーのトロフィーも取ってしまいました…。
(このトロフィー、取得率が3章のクリアトロフィーより高くて死にゲーっぷりを再確認しました。よかった、やられまくってるの私だけじゃなかった…)
学校の焼却炉の裏にあるアイテムを取ろうと、燃え盛る男に挑んでいたら30回はあっという間でした。
しかも結局まだアイテム取れていません。アイツキライ。
もしかしてアイテムのUSE欄が空いているので、もしかしてこの先で強力なアイテムとか取ってからじゃないとダメなのかな?ということにしておいています。
探索しながら進んでいるわりに、バケネコとかツチノコとかはどこにいるのかさっぱりですが、賞状のトロフィーはとれました!
場所は4章で行くお寺です。
光を当てると襲いかかってくるデカイ顔の敵が、道を塞ぐでもなくわらわら集まっているところの下にありました。
あの顔の敵、足は速いし隠れても無駄なので苦手です…。
同じような理由で紫のもやみたいな敵(同じところを巡回しているがこちらに気付くと向かってくる)も苦手です。
他の敵はちょっとは慣れてきたようで?対処できるようになってきました。思いつく物だとこんな感じです…
細長い影の敵は足が早くないので振り切る。近づかれるとひそひそ声が聞こえるので逃げる。
パトランプの敵に見つかると、ある程度の距離引き離さない限り追いかけてくるので一気にダッシュして振り切る。未発見時は石を投げるとしばらく石をみつめるのでその間に通り抜ける。
顔面包帯ぐるぐる巻きの敵は、近くで走らなければ襲ってこないので歩いて通り抜ける。
子供のラクガキみたいな赤い目の敵は、背中を向けると寄ってくるので平行移動をつかって通り抜ける。
じんめんけんは、出るところが決まっているのでその辺りは歩く。現れた瞬間に後ろに向かってダッシュ。一度止まってまた追いかけてくるので、いなくなるまで走り続ける。
目玉の敵はあまり早くないので振り切る。密集していたら広いところに誘導してかわす。4章の線路で大量に遭遇したときはさっさと走り抜ける。
商店街の方にでる顔に足がはえた敵は、まっすぐ突進していくので横に走ってかわす。
マンホールは足を掴まれたりするので不用意に近づかない。
ついでに、ちょっぴり苦戦した3章の貞子戦は…
基本的に歩く。相手が立ち止まったら、針千本してくるので走って前に進んで避ける。
相手がすっといなくなったら、立ちふさがって液体をはきかけてくるので横に走って避ける。
私は、敵が立ちふさがるときにだす声を合図にしていました。
鍵をとったら一度橋を渡ってしまえば貞子が初期位置に戻るので、時計回りに追いかけっこしていてももう一周せず扉に向かえます。
こんなところでしょうか…。
明日はまたツチノコバケネコを探してみます。それでは。