知らないゲームのサントラを聴く#1 Scott Pilgrim Vs. the World: The Game
こんにちは、モチルです。
わたくし、それなりにゲーム音楽が好きなのです。
気に入ったタイトルのサントラを聞いてその世界観に浸ることはもちろん、音楽の評判がいいゲームは優先して手を出してみたりもします。
しかし、あまり知られていなくて評判になっていないなかにも良いサントラはあるはず!
という開拓者精神により、私自身も全然知らないタイトルのサントラを聴いてみることにしました。
タイトルは、あの小説のパクリインスパイアということで!
今回はこちらを聞いてみました!
Scott Pilgrim Vs. the World: The Game (Original Videogame Soundtrack)
- アーティスト: Anamanaguchi
- 出版社/メーカー: ABKCO (US)
- 発売日: 2010/08/30
- メディア: MP3 ダウンロード
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(リンクはアマゾンですが私はitunes storeで購入しました。)
映画化もされた海外の人気コミックが原作のようです。
わたしは残念ながら漫画も映画も知りませんでした…。
疾走感あふれるレトロでポップなサウンド!
楽曲を担当したANAMANAGUCHIは8bitチップチューンバンド。
※チップチューンというのは、80年代のゲーム機なんかの内蔵音源チップを使って作られるなんともピコピコした音楽のことです。(ざっくりした説明)
彼らはファミコンの音源を使っているようです。
ギター、ベース、ドラムにファミコンがのっかることにより、ポップかつどこか懐かしい雰囲気に。
最初の1曲めから軽快でノリがよく、疾走感もあります。
ゲームの方はベルトスクロールアクションらしいので、この曲に乗って敵を倒しまくったらさぞ気持ちがいいことでしょう…!
曲の雰囲気だけでシーンがわかる!?
曲名も見ずに聴いていても、やったこともないゲームなのに”強敵がでてきたな”、”あ、お店に入ったな”なんてなんとなくわかっちゃいます。
これってゲームのサントラとしては重要なことですよね!非常に想像力がかき立てられました。
ボス戦の曲がアツい!
わたしがゲームのサントラで何より好きなのが、中ボス含むボス戦のBGMです。
こう、アツくてテンションの上がるカッコいい曲はゲームのボス戦の曲が一番なのではないかと思っています。
だから、ゲームのサントラ好きなんですよね。
このアルバムでは、ポップさを残しつつもボスらしい強大な雰囲気も良く現れています。シビレるくらいカッコいいです。
なかにはよく聴くと1曲めのアレンジになっている曲もあり、あまりの変貌っぷりになんともびっくりしました。
しかししっかり強そうだしカッコイイので2度びっくりです。
…てな感じで、今回は大当たりでした。
あまりに気に入ったので、ゲームの方も買ってみようと思います。
サントラから出会うゲームがあってもいいですよね。
他にもなにかオススメがありましたら是非教えてください!
VITAのボタン搭載グリップを使っている人、ちょっと聞いてください
こんにちは、モチルです。
突然ですが、
あなたのVITA、保護フィルム貼ってますか?
イキナリ何当たり前のこと聞いちゃってるのこの人、と思われるかもしれないですね。
でもちょっと待ってください。私の話を聞いてください…。
この商品を知っていますか?
そうです、噂のPS4リモートプレイが快適になるグリップですね。
非常に気に入っていて、これが届いてからは本体をずっとグリップに着けっぱなしにしていました。
ところがある日、寝落ちしてしまった拍子にベッドの下に落ちてしまったようで、翌朝気付いたらグリップが外れてしまっていました。
久しぶりによくよく本体の背面を見てみると…
(タッチパネルの上部分にご注目ください…)
なんじゃこりゃ!
ボタン機能のゴムパッド部分から、もののみごとに色移りしてしまっています。
この写真だとマイルドですが、実物はもっとくっきり色ついてます…
一応無水エタノールや中性洗剤などで拭き取ってみましたが落ちる気配なし。
汚れではなく、きっちり色素がしみ込んでいる模様です…
幸い色がついたのは保護フィルム部分のみ。
このときほど"フィルム貼ってて良かった"と思ったことはありません。
さて、このグリップを使っている人、特に薄い色の本体を使っている人!
あなたのVITA、保護フィルム貼ってますか…?
PSVita(PCH-2000)用背面タッチパッド保護シート『背面よごれなシートV2』
- 出版社/メーカー: ゲームテック
- 発売日: 2013/10/09
- メディア: Video Game
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わたしが使っているのは↑これです。
グリップと併用してもちゃんとボタン操作できました。
それとこちら、
PSVITA2000用 L2/R2ボタン搭載グリップカバー ホワイト
- 出版社/メーカー: 上越電子工業
- 発売日: 2015/04/30
- メディア: Video Game
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貶したみたいになってしまいましたが、本当に本当に良い商品なんですよ…!
ホールド感もしっくり来ますし、着けていてもタッチパネルの下部は触れるので、L3/R3を下部に割り当ててもそのまま使えます。
何より背面パネルを誤って触れてしまうことがなくなるのが気に入っています。
フィルムさえ貼ってあれば色移りは怖くない!ので、これからも使い続けるつもりです。
■
こんにちは、モチルです。
FFXですが、スフィア盤の改造がまだ終わっていません。
ずっと地味な作業が続いています…私は作業ゲー好きなので問題ないんですが、ここに書くようなことでもないんですよね…。うーむ。
というわけで今回はただの進捗です。ショボイ!
ただ今、一番育っているリュックがこんな感じです
まだまだ先はながいっす!
運はあと5人分集めたいので、アースイーター150匹は狩らないと!><
七曜の武器もまだ全員分揃ってないし…。
そうこうしているうちに、プレイ時間ももうすぐ100時間突破です。
60時間の時点でシナリオ終わりそうだったんですけどね…。
プラチナトロフィー取るまでやるかは未定ですが、なんとかデア・リヒターは倒したいなぁ…!
FFXHD・モンスター乱獲祭りその2
こんにちは、モチルです。
先日から集めていた訓練所のモンスター達ですが、ようやく全部コンプリートできました…!思ったより時間がかかりました。
それではさっそく残りの4カ所です!
・ガガゼト山
山と洞窟で出るモンスターが異なります。
水中にしか現れないモンスターもいますので注意。
・ビーカネル島
出にくい"ズー","サンドウォーム","サボテンダー"は↓ここにでます。わんさかでます。
看板とセーブスフィアがある地点の左側です。
"サボテンダー"はリュックの最強武器の素材を取るイベント(はりはりまんぼん)で戦えるので、先にそちらでつかまえると楽です。
・「シン」の体内
出現モンスターのうち、"レイス","ウルフラマイター","デビルモノリス","モルボルグレート","アダマンタイマイ"はオメガ遺跡にもいます。
オメガ遺跡も出現率低いモンスターがいますので、先にそちらに行くのもアリ。
エリアが分かれていて、都エリアのほうにしかでないバルバトゥースの出現率が低かったですかね…
一応↓ここでは少しエンカウントしやすかったかなぁ…
わかり辛いですが、エレベーターみたいな足場の上です。
宝箱のあるエリアの近くって強敵が多い気がします。
・オメガ遺跡
ここの"モルボルグレート"は必ず先制をとってきますので、必ず武器に"さきがけ"をつけておきましょう。
同じく混乱効果のある全体攻撃を使ってくる"スピリット"にも気をつけましょう。
2体とも"挑発"してしまえば安心です。
また「シン」の体内とかぶっているモンスター5体と、出現率の低い"マスタートンベリ","ヴァルナ"は上層の強制戦闘地点にランダムで出ます。
下層で雑魚を集めたら、上層へ行くのがお薦めです!
※上層に行く前にアルテマウェポンと戦闘になります。
アルテマウェポンからは"ぬすむ","わいろ"ともに希少なアイテムが取れますので、ある程度"ぬすむ"したら100万ギルほど渡して帰っていただきましょう。
こんなところでしょうか。
おかげで訓練所にこんなものが…!
クレジット表記とかぶって見辛いですが、クリアスフィアが販売開始です!
これでスフィア盤を改造することが出来るようになりました。ようやくキャラ強化のスタート地点に立てた気がします笑
FFXHD・モンスター乱獲祭りその1
こんにちは、最近布団が冬仕様になったモチルです。
夜廻はあっさりトロコンしてやることがなくなってしまったので、止めていたFFXを再開しています。
めざすはストーリークリア…ではなく、最強キャラの育成!
やっとこ主力がスフィア盤を一周したので、これから大量に必要になる能力値スフィアを集めるためにも、訓練所のモンスターを充実させなければなりません。
というわけで、本格的にモンスターのほかくを開始しました。
現在9地域のモンスターをコンプリート(10匹ほかく)したところです。
ホイホイ捕まるのがほとんどでしたが、中にはなかなか見つからない敵もいたのでちょっとまとめてみました。
・ビサイド島
・キーリカ島
・ミヘン街道
・ジョゼ街道
特に難しいモンスターなどはいないはずです。
・キノコ岩街道
ミヘン街道側から来ると強力なヘレティック召喚獣との戦闘になるので注意。
ガルダだけ出現しにくいが、司令部前エレベータ付近のここ↓は比較的出やすい。
・雷平原
サボテンダー?は出現率が低いですが、3カ所封印を解いておけば集めやすいです。
鉄巨人は北側のマップにしかいません。私はここ↓の道の上が出やすかったです。
・マカラーニャ
森と湖で、出現するモンスターが全く異なることだけ気をつければ大丈夫です。
・ナギ平原
北東に強敵(ヘッジヴァイパー、オーガ、モルボル)が少し出やすい気がします。
モルボルは谷底の洞窟にもたまにいます。先に洞窟でもいいかもしれません。
・谷底の洞窟
セーブスフィアの先から引き返してくるとヘレティック召喚獣戦です。
進むだけなら大丈夫なので、奥に行ったらワープパネルで帰りましょう。
あとマジックポッドがひたすら鬱陶しいです。とんずらしましょう。
とにかくトンベリがでません。ここ↓は少しエンカウントしやすい気がしますが…。
ここではモルボルにもよく会いました。ミニマップの壁を突き抜けているせいでしょうか…。
…いまのところ以上です。
残りは4カ所!最強キャラ育成はまだ始まったばかり!
「夜廻」プラチナトロフィー獲得!燃え盛るアイツの攻略法
こんにちは、モチルです!
8個目のプラチナトロフィーを取りましたー。
あんまりやり込まないのでゲームやってる時間の割にトロフィー少ないんですよね、エヘへ。
「夜廻」で一番苦労したのはラスボスでも貞子でも工場でもなく、学校の焼却炉で燃え燃えのアイツです。
早々にゲームオーバー30回超えちゃってたのでカウントできませんでしたが、あの炎男だけで30回やられたんではないかな…。
そんなやられまくりのさなか、上手くいった方法があったので書いておきます。
まずあのファイアーマンに"石"で勝とうとするのは、腕に自信のある不屈の闘志を持った人以外は辞めておきましょう。常人では先に心が折れます。
アイツと対峙するなら、物語後半で手に入る"塩"を持っていきましょう。
"塩"はストーリー上で手に入ります。使い切ってしまっていたら地道に探索して見つけてください。
実質無限アイテムの"人形"を使えばいいんでないの?と思うかもしれませんが、"人形"と"塩"は効果がちょっと違うのですよ。
まず"人形"は、おばけを引きつける効果があります。
対して"塩"は、おばけの動きを遅くする効果があります。
アイツの場合、人形では引きつけられる時間がかなり短く、引きつけられるまでに一瞬タイムラグがあるんです。
なのでアイテムを取る前に追いつかれてしまったり、アイツが人形の方を向く前にやられたりします。
なので断然、塩がおすすめです!
塩は、敵にぶつけて使うのではなく、ばら撒いた地面の上をおばけが移動する速度を遅くしてくれます。
広いところに誘導してアイツに塩を踏ませ、遅くなっている間にアイツが元いたあたりにもう一回塩を撒きつつアイテムのところへダッシュ!
これで連敗にストップがかけられました。
あと、塩を使う前は、おうちでセーブをしてからがいいでしょう。(ドロップ率低いんですよね…)
こんな感じでしょうか。
まとめると…
塩を撒いて踏ませよう!そしてその隙にダッシュ!(セーブを忘れずに)
です。
私と同じくファイアーマンでつまづいている人のお役に立てばいいな。
夜廻プレイ日記1 賞状といろんなおばけ
こんにちは、今日も寝不足のモチルです。
「夜廻」、怖いので昼の間だけ遊んでいます。
家族が起きていて気配があれば大丈夫なのですが、静かになると妙に心細くなるんですよ…。
「バイオハザード」や「デッドスペース」のように主人公が武器を持っているゲームなら、たとえ周りが静かでも暗くても大丈夫なんですけどね。
以下、プレイ日記です。ネタバレありますのでご注意を。
相変わらずゲームオーバーしまくりです。
5章まで進めて既に30回ゲームオーバーのトロフィーも取ってしまいました…。
(このトロフィー、取得率が3章のクリアトロフィーより高くて死にゲーっぷりを再確認しました。よかった、やられまくってるの私だけじゃなかった…)
学校の焼却炉の裏にあるアイテムを取ろうと、燃え盛る男に挑んでいたら30回はあっという間でした。
しかも結局まだアイテム取れていません。アイツキライ。
もしかしてアイテムのUSE欄が空いているので、もしかしてこの先で強力なアイテムとか取ってからじゃないとダメなのかな?ということにしておいています。
探索しながら進んでいるわりに、バケネコとかツチノコとかはどこにいるのかさっぱりですが、賞状のトロフィーはとれました!
場所は4章で行くお寺です。
光を当てると襲いかかってくるデカイ顔の敵が、道を塞ぐでもなくわらわら集まっているところの下にありました。
あの顔の敵、足は速いし隠れても無駄なので苦手です…。
同じような理由で紫のもやみたいな敵(同じところを巡回しているがこちらに気付くと向かってくる)も苦手です。
他の敵はちょっとは慣れてきたようで?対処できるようになってきました。思いつく物だとこんな感じです…
細長い影の敵は足が早くないので振り切る。近づかれるとひそひそ声が聞こえるので逃げる。
パトランプの敵に見つかると、ある程度の距離引き離さない限り追いかけてくるので一気にダッシュして振り切る。未発見時は石を投げるとしばらく石をみつめるのでその間に通り抜ける。
顔面包帯ぐるぐる巻きの敵は、近くで走らなければ襲ってこないので歩いて通り抜ける。
子供のラクガキみたいな赤い目の敵は、背中を向けると寄ってくるので平行移動をつかって通り抜ける。
じんめんけんは、出るところが決まっているのでその辺りは歩く。現れた瞬間に後ろに向かってダッシュ。一度止まってまた追いかけてくるので、いなくなるまで走り続ける。
目玉の敵はあまり早くないので振り切る。密集していたら広いところに誘導してかわす。4章の線路で大量に遭遇したときはさっさと走り抜ける。
商店街の方にでる顔に足がはえた敵は、まっすぐ突進していくので横に走ってかわす。
マンホールは足を掴まれたりするので不用意に近づかない。
ついでに、ちょっぴり苦戦した3章の貞子戦は…
基本的に歩く。相手が立ち止まったら、針千本してくるので走って前に進んで避ける。
相手がすっといなくなったら、立ちふさがって液体をはきかけてくるので横に走って避ける。
私は、敵が立ちふさがるときにだす声を合図にしていました。
鍵をとったら一度橋を渡ってしまえば貞子が初期位置に戻るので、時計回りに追いかけっこしていてももう一周せず扉に向かえます。
こんなところでしょうか…。
明日はまたツチノコバケネコを探してみます。それでは。